ビザ申請書の犯罪歴の有無のチェック欄について

投稿者: | 2020年9月27日

代表行政書士の茂木です。(´・ω・`)

よくあるご質問で、ビザ申請書の書き方です。ご参考になれば幸いです。

 ビザの申請、認定でも変更でも更新でもですが、「犯罪を理由とする処分を受けたことの有無」について記載、申告する必要があります。

 表現が分かりずらいので「これって犯罪なの?」「確かに違法行為はやったけど処分受けたっけ?」と記載に悩んでいるお客様がけっこういらっしゃいます。

 基本的に、よくある交通違反、一時停止、信号無視、駐禁などでの「反則金」は犯罪ではありませんので、記載は「無」でよいです。しかし、反則金ではなく「罰金」となると、「犯罪を理由とする処分」に該当するようですので、「有」に記載する必要があります。

 また、過去に不法滞在をしたが、在留特別許可を受けた方ですが、「在留特別許可を受けたから処分は受けてないよね?」と考えて、「処分歴 無」として記載する事があります。このような場合は、「不法滞在による裁判で有罪判決を受けたどうか」で処分歴の有無を考えます。

 それと、このことは「国内・国外に問わず」です。国外でも日本における罰金や犯罪に該当するような事を犯していたら、必ず犯罪歴を「有」にして申請しないといけません。「外国のことなんて入管わからないでしょ?」と思うかもしれません。確かに、海外で犯した犯罪の情報を入管が所持しているとは思えませんが、追加資料請求として「母国の無犯罪証明書」を要求されるかもしれません(まぁあまり無いとは思いますが・・・。)。

 したがって、正直に、事実を申告して申請すようにしましょう。(*^-^*)

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